毎日暑い日が続きます☀️
「今年こそは夏までに痩せる!」と思っていたはずなのに、気づけば8月。鏡の前で二の腕やお腹まわりを見てはため息をついている、ゆずです🍊
夏がくる少し前の絶妙なタイミングで、職場に「出張InBody測定」がやってきました。
InBodyとは、体を構成する筋肉、脂肪、水分、タンパク質、ミネラルなどの成分を定量的に測定する装置で、従来の体重計やBMIだけでは分からない体の内部状態を把握することができます。簡単に言うと、「超高性能な体重計」と私は理解しています(笑)
医学部には患者さんを測定するため院内に常設されていますが、職員や学生向けにも半年に1回、無料で受ける機会があります。

私は今回で3回目。初めての同僚と一緒に行ってきました。(写真は同僚、掲載許可済)
測定方法はとっても簡単。裸足になって台に乗り、両手でグリップを握るだけ。わずか30秒ほどで終了です。服を脱ぐ必要もなく、結果はその場ですぐに印刷してもらえます。専用アプリを使えば、測定データをスマートフォンで管理することもできます。
さて、気になる結果ですが……

ついに、人生で「肥満」と判定される日が来ました🐖
確かに妊娠中を除けば人生最高体重を更新中。体脂肪率が高いことも何となく気づいてはいましたが「BMIは標準だから」と勝手に安心していたのがいけなかった。
結果用紙に書かれていた”脂肪調整 −9.7kg”の文字を見た瞬間、しばらく固まってしまいました😇

そして筋肉量は全て「低」。運動らしい運動をしていないので当然といえば当然ですが、文字で突きつけられると想像以上のダメージ😱
健康管理センターの方からは、「サルコペニアに気を付けてくださいね」とアドバイスをいただきました。
サルコペニアとは、加齢などにより筋肉量や筋力が低下し、将来的に歩行困難や転倒、寝たきりにつながる可能性もある状態のことです。骨格筋指数が7以下の方はリスクが高いそう。BMIだけでは分からない、自分の身体の課題がよく分かる結果となりました。
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実は私は業務の中でも、このInBodyの結果用紙をよく目にしています。
担当している先生が肥満外来をされており、巷で話題の「マンジャロ」や「ウゴービ」を用いた肥満治療を行っています。肥満治療では2か月ごとの栄養指導があり、そのたびにInBodyで身体の状態を確認します。体重を減らすだけでなく、筋肉をできるだけ維持しながら健康的に減量できているかを評価するため、この測定はとても重要です。
体重計の数字だけでは見えない「身体の中身」を知ることが、健康づくりの第一歩なのだと改めて感じました😊

さて、お腹まわりの浮き輪とも、そろそろ決着をつける時が来たようです。ということで、この測定の後すぐにフィットネスクラブに体験に行ってきました。この記事が掲載される頃には、筋トレを習慣にできている……はずです🏋️♀️
皆さんも興味がありましたら、「InBody 設置場所」で検索すると全国の設置施設を調べることができます。ぜひ一度、ご自身の身体の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。